ピザへのこだわり

ピッツァへのこだわり

ピザ屋を始めるきっかけは色よく焼けた縁(コルニチョーネ)の「パリッ!&モチモチ」を食べたときの感動、ナポリピッツァのおいしさを多くの方にお伝えしたかったからです。
この「パリッ!&モチモチ」を味わえるピッツァに必要な条件は、『生地』 『窯』 『薪』 『おいしいピッツァに対する情熱』 の4つです。
巷にはいろいろなピザがあります。当店のピザは「ピッツァ」と呼んでいます。イタリアナポリで食され続ける『ナポリピッツァ』を理想としています。ナポリピッツァのお楽しみは、『ピッツァを口に近づけたときの薪の香り』 『コルニチョーネの、パリッ&モチモチ』 『生地・ソース・チーズ・具のコラボレーション』 です。是非熱々でお召し上がり下さい。

生地のこだわり

生地は小麦粉・塩・水・生イーストだけで練り上げて作ります。
コルニチョーネの「パリッ&モチモチ」を出すために、『モチモチ感を出せる粉の選定』 『水の配合』 『相性のよい酵母』 についていろいろな試作を行いました。
当店で使用している粉は小麦本来の味と香りを重視したフランスパン用粉と、良質なカナダ産小麦を100%使用し石臼でゆっくり製粉することにより実現した深い味わいと香りが特長の石臼粉をブレンドしています。
また、当店では生地を醗酵させるため生イーストを使って24時間を目途に醗酵させています。
酵母臭が残ってはせっかくの粉の香りが台無しになってしまいますし、薪の香りも楽しめません。最後に生地はすべての工程を手作業で行います。生地は大変デリケートですので機械の熱で変化しやすいからです。

窯・薪のこだわり

千葉県館山に拠点を置く『未森薪窯製造』にオーダーメイドしました。窯床は鹿児島県桜島の火山灰を使っています。蓄熱がよくピッツァを短時間で焼くことが可能です。最大の特徴は天井の構造です。薪を燃やす上部は球形ではなく急斜面になっていて炎の勢いが強いためコルニチョーネを「パリッ&モチモチ」に仕上げてくれます。

薪は、千葉県内の山林で間引きした間伐材を使用しています。木の種類は『楢』です。木の硬さ、香りともにピッツァを焼くことと相性がよく、自然乾燥させたものを使用しています。

おいしいピッツァを焼くために

程よく水分を含んで充分醗酵した生地を600度近い高温部分で焼くことで表面がパリッとして中がモチモチとした縁(コルニチョーネ)が焼きあがります。生地が持つ水分と空気が高温に触れることで一気に生地の表面に小さな穴を作って噴出します。これが黒い斑点となります。さらにこの穴から窯の中の薪の香りがピッツァの中に入り込みます。

熱っ熱っのピッツァを頬張るときに縁(コルニチョーネ)をちょいと切り離して香りと歯ごたえを是非お試しあれ!

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